角質粒をハサミで切る

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角質粒を自分で切るのと病院で切るのは違う

角質粒に詳しい博士

 

首や顔の角質の集まりである角質粒ですが、自分で切るのは危ないです。
皮膚科でハサミで切る手術は行われます。

 

しかし、あくまで医者が行う手術で行っているので安全ってだけです。

 

首のイボは角質が集まってできた角質粒だからといって安易に取るのは止めたほうが良いです。

 

痛みを感じることもあります。
傷跡が残ることもあります。

 

特に角質層の奥にある真皮と呼ばれる皮膚細胞を傷つけると、傷跡が消えることはありません。
イボを取ることはできても真皮を自然治癒することはできないので注意をしましょう。

 

 

角質粒の特徴は小さい!少し盛り上がた老人性イボ

 

首の角質粒としては3種類あります。
特に角質粒と間違えやすいのがアクロコルドンです。

 

角質粒はサイズは小さいのですが、肌から少し盛り上がっています。
見た目はピロッと少しイボが垂れ下がっているのが特徴です。

 

間違えやすいアクロコルドンに関しては盛り上がっていないので、間違えないようにしましょう。

 

首の角質粒はアクロコルドンや角質粒など呼び方は色々とあります。
ただ、原因もケアの方法も同じとなります。
そのため、同じ治療方法を行うことができます。

 

角質粒を治療するなら切るか凍らせる!皮膚科での手術について

 

角質粒の治療として、皮膚科ではハサミで切るか液体窒素で凍らせる方法が行われます。

 

切除するのは駄目なのでは?

 

医者が切るのと自分で切るのでは話は変わってきます。
医療の専門的知識を持っている医師であれば安心して任せることができます。

 

ただ、たとえ医者でも傷跡として残る可能性が完全に無くなる訳ではありません。
角質と皮膚の接合部分を適切に肉眼で判断をすることは無理です。

 

切りすぎてしまえば傷跡が残りますし、足りなければ取ることができません。
そのため、傷跡が残ることもありますが、自分で行うのよりはるかに安全です。

 

自分で取るのなら薬を使う!市販された薬やスキンケアのクリーム

 

角質粒を自分で切る治療に関しては危険ですが、自宅で行う方法はあります。
それが薬やスキンケアをする取り方です。

 

薬局へ行けば『イボコロリ』の錠剤が販売されています。
この錠剤タイプにはヨクイニンが配合されており、首のイボ用の薬品です。

 

ただ、薬を使うのであればひとつ注意があります。
間違っても液体状のイボコロリは使わないようにしましょう。

 

液体タイプはウイルス性イボの治療薬で皮膚の細胞を死滅させます。
そのため、首には使用禁止となっているので絶対にやめましょう。

 

自分で切るデメリット!跡が残り痛みが最大の難点

 

角質粒を自分でハサミや爪切りなどを使って切るデメリットが跡と痛みです。
切りすぎても駄目ですし、少なくても意味がありません。

 

しかし、自分で切ろうと思うとこの判断は難しいですし、医師の治療とは違い綺麗に切ることができません。
そのため、切りすぎて一生消えない跡が残る人もいますし、痛みを感じることもあります。

 

医者が行う治療を見様見まねで行うのは絶対にダメなのですね。
だからこそ医師の資格もありますし、医者以外が治療を行ってはいけないことになっているのです。

 

また、たとえ取れたとしても肌の改善はしていないので、薬やクリームを使ってケアが必要です。
それを怠れば再発をしてしまい、また角質粒がぽつぽつとあらわれます。

 

結局は切ることで問題を解決することにはならないのですね。